ベトナム ホーチミン証券取引所 時価総額TOP5

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こんにちは。
Kabuloveです。

ベトナム・ホーチミン証券取引所に上場されている全326銘柄のうち、時価総額の上位5銘柄をご紹介します。

第1位 Vietnam Dairy Products Joint Stock Company (VNM)

 

 

 

 

 

「ビナミルク(Vinamilk)」ブランドで知られる乳業最大手にしてベトナム国内時価総額最強の企業。

ベトナムで唯一、日本円ベースで時価総額1兆円オーバー。

ウォークマン(ソニー)、ポラロイドカメラ(ポラロイド)、セロテープ(ニチバン)などど同じでベトナムでは牛乳・ヨーグルト=ビナミルクという等式が成り立つと言っていいレベルのブランド・商品力であらゆる面で他企業を圧倒しています。

また、元会長で現社長のMai Kieu Lien女史は2012年から4年連続でフォーブス紙の「アジアで最も影響力のある女性企業家トップ50(Asia’s Power Businesswomen)」に選ばれている。

Mai Kieu Lien女史ーForbesより引用

過去5年の株価推移も順調そのもの。

製品は国内のみならず、フィリピン、カンボジアなどのアセアン周辺国から中東諸国、オーストラリア、モルディブ、スリナム、果てはアメリカと多くの国に輸出している。

第2位 Joint Stock Commercial Bank For Foreign Trade Of Vietnam (VCB)

 

「Vietcombank」で知られる、国内最大の銀行。
日本語ではベトナム外商銀行。

かつては国営のメガバンクでしたが、2006年に民営化。

ちなみにわたしもいつも使っている銀行です。

カウンターの女の子も可愛い子が多い点は非常に大きな評価ポイント。

本社はハノイですが上場証券取引所はホーチミン証券取引所。

第3位 Saigon Beer – Alcohol – Beverage Corporation (SAB)

サイゴンビール・アルコール飲料総公社、通称SABECO(サベコ)。

ベトナム国内では言わずと知れたビールのトップメーカー。

そんな巨大企業でありながら、上場したのは2016年11月。

わたしもベトナムでは毎回お世話になっているビールを作ってくれている会社です。

上の写真にもある「333」は、皆さんも輸入食品店などでお目にしたことがあるのではないでしょうか。

キリンビールが2016年末に発表した世界主要国におけるビール消費量のデータによると、ベトナムのビール消費量は世界9位で、その増加率は+7.7%で上位25か国中トップ。

そんなベトナムでビール市場の約半分46%でトップシェアを握るのがこの企業。

ハイネケン、サッポロビール、タイガービールなども参入していますが、ベトナム人の圧倒的な支持を得ているのは何と言っても安いことと、長年の間に確固たるブランド力を築いている点でしょう。

今後も何度となくお世話になると思います。

第4位 VinGroup Joint Stock Company (VIC)

Vincom Center、Vincom Megamall、Vin Homes、Vin Pearl、Vinmartなどで知られる不動産開発最大手。

現在は不動産開発にとどまらず、小売、カードなどの分野にアグレッシブに進出して事業の多角化を進めています。

どの事業でも頭にVinがつく王国を築いています。

また、同企業の会長Pham Nhat Vuong氏は先日フォーブスでベトナム一のお金持ちと発表されました。
その総資産額は22億米ドル(約2,549億8,000万円)。

Pham Nhat Vuong氏ーForbesより引用

正直なところ、同社の手掛けるショッピングモールに入居しているテナントはあまり魅力的なものがないのですが、ベトナム人の間では言わずとしれた最強の知名度を有しています。

ちなみに、今わたしがホーチミン市で住んでいるコンドミニアムの隣にはVin Homes、Golden Riverという2つの巨大コンドミニアムプロジェクトが急ピッチで進められています。

もちろん、階下には同社の手掛けるVinmartというスーパーマーケットも入居しています。

またVinmec Hospitalという病院、Vin Schoolというおそらくインターナショナルスクールも同敷地内に建設しています。

まさに、ベトナムで王国を築いた最強の男と言えるでしょう。

第5位 PetroVietnam Gas Joint Stock Corporation (GAS)

第5位は石油、ガスのぺトロ・ベトナム社です。

正直なところ、石油屋、ガス屋ということだけしか知りません。

中国ペトロ・チャイナ、日本のJXなどと同様エネルギーの巨大企業です。

同社は非常に多くの関連企業、子会社を有しておりその構造は複雑すぎてわたしには到底把握しきれません。

実際に街中では至る所で同社のロゴ看板が見れます。

もちろん景気敏感株なのであまり手出ししたいとは思いませんが、マクロ経済や新興国におけるエネルギー需要などの大局の流れがわかって割安と判断できる際には積極的にうねりをとっていきたい銘柄でもあります。

以上、ホーチミン証券取引所に上場する時価総額TOP5企業の紹介でした。

ホーチミン証券取引所はまだまだ上場企業数も少なく、注目企業というのは数も限られております。

また、いくら市場全体が割安といってもこれらの大型株はそれなりの水準まで買われており、外国人の保有比率も上がってきています。

できれば、これらの企業業績の恩恵を受けられるような中小型株に資金を集中させて株価の上昇を狙いたいところです。

近いうちにハノイ証券取引所に上場する時価総額TOP5社もアップしていきたいと思います。

ではでは。

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