目標資産額の1億円がグッと現実的な数字に!かんたんシミュレーション

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こんにちは。
Kabuloveです。

「ネタ」です。
今日の記事は「ネタ」です。
本当に大きな勘違いをしていました。
この程度の計算もロクにできないとは、投資家失格かもしれません。

大きな勘違いをしたまま、自分の中では記念すべきブログデビュー記事で、早速自らの無知さ加減を堂々と晒していたようでした。

やれやれ、ブログって怖いですね。
いや、それよりも自分の無知さ加減が怖いですね。

それでも、あえてデビュー記事の編集・修正はしばらくしないでおこうと思います。
これも、ある意味備忘録として残しておいた方がいいのかと。

実は、ある事をしていて自分の勘違いに気づいたので今日はそれについて記事にしてみます。
(事前に断っておきますが、相当な凡ミスのためショックを受けるかもしれません)

楽天証券の積立かんたんシミュレーションが無知を気付かせてくれた

始めたばかりのブログを少し見直そうと思い、ブログ開始時に最初に書いたこちらのデビュー記事で触れている目標資産額、到達期間とその道筋について改めてちゃんと考えようと思っていました。

こちらがデビュー記事です↓

株式投資で目指す資産額と道筋

2017.03.19

そこで、わたしの利用している楽天証券の投資信託ページの中にある、”積立かんたんシミュレーション”のサービスを利用して、デビュー記事で掲げていた目標資産額・到達期間を達成するのに要求される「利回り」を確認しようとしていました。

まず、デビュー記事では元本の500万円48歳時(=12年後)1億円にすることを目標すると宣言していますが、その時に要求される平均年利回りとして28.4%が必要だと、堂々と無知を晒してしまっています。

ここが今日の記事のネタ部分なのですが、わたしはある重要なことを忘れていました。

このシミュレーションは投資信託の積立を前提にしたものですので、当然毎月の積立額を入力する欄が出てきます。

因みに、画面のクロップはこのような感じです。

楽天証券/積立かんたんシミュレーション 目標金額達成のための「リターン」を見える化する。

入力項目は、上図のとおり下記の3点です。

  • 最終積立金額(=要するに目標資産額)
  • 毎月積立額
  • 積立期間(=要するに到達期間)

ここで、ハッとしました。

「ん?なんかおかしいな。」

上記の「毎月積立額」の項目です。

デビュー記事ではこの毎月積立額を全く考慮に入れずに、500万円の投資元本のみで(追加で投資金を投下することなく)1億円を達成ようとしたときに要求される年利回りを計算していたんです。

これは無知を通り越して、アホすぎて開いた口が塞がらないレベルの凡ミスですね。

上のクロップ画像にもあるように、わたしは12年後に目標資産額1億円を「毎月25万円の積立をしながら」達成したいとすべきなのに、デビュー記事ではこの毎月25万円の積立を一切考慮していなかったのです。

その結果、このシミュレーションでは要求される年利回りは14.9%と出てきました。

要求年利回りが小さくなって万々歳なのですが、上で述べた通り、とりあえずしばらくはデビュー記事の修正はしないでおきます。

あえてこの馬鹿さ加減をブログに晒して刻み込んでおくことにします。

さて、年利回り14.9%をどうやって達成しようか

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目標年利回り、14.9%。

デビュー記事では、資産運用の第1ステージとしてわたしの運用金額の少なさから大きく化ける銘柄の選定・投資をすることで「とりあえず3,000万円くらいまで」一気に持っていきたい旨が書かれています。

このような方針で行こうという思いに特に変更はありません。。。。。

と、言いたいところなのですがここで新しい陽の光が見えてきてしまいました。

わたしは、今米国株投資に絶大な興味を惹かれておりまして今年に入ってから米国株投資関連の書籍や米国株投資系ツワモノ先人ブロガー方々のブログで大いに勉強させて頂いております。

それらの情報に触れていく中で、ありとあらゆる場面で紹介されていて、今現在わたしも血眼になって読んでいる本がペンシルベニア大学ウォートン・スクール教授のジェレミー・シーゲル大先生の著書、「株式投資の未来(The Future for Investors)」です。

株式投資の未来に関連する記事です↓

米国株投資に魅せられて 配当の威力を理解する 

2017.04.02

この本は、今さらわたしなどが取り上げるまでもない米国株投資の名著中の名著と呼ばれています。

細かい部分は割愛しますが、本の中で

  • ダウ10種戦略(別名:ダウの犬戦略)
  • S&P10種戦略
  • コア10種戦略

というものについて言及している部分があります。

上記3つの戦略は細かい違いはありますが、簡潔に述べると、これらは全て米国を代表する株式指標であるダウ工業株30種平均株価やS&P500株価指数の中から配当利回りの高い銘柄を10種抽出して投資し、支払われる配当も常に再投資に回していくという戦略です。

シーゲル教授によると、例えば2番目のS&P10種戦略などは1957年に1,000ドル投資したものが、毎年配当を再投資に回していくと2003年にはなんと81万1,000ドルになっているというデータを示しています。
実に811倍です。

これは、年利回りでみると15.6%以上となり、わたしの目指すべき14.9%を上回っています。

目標資産額1億円がグッと現実的な数字になってきちゃいました。嬉!

もちろんこの15.6%という年利回りは今後の米国の成長の中で実現できるかは当然定かではありません。

未来のことは誰にもわからないです。

ただ、ここで出てきた15.6%という数字は配当を再投資しているだけで達成してきた数字です。

ここでも、毎月積立しながら元本も同時に拡大させていくことは行っていません。

したがって、「未来のことは誰にもわからない」というグレーでリスキーな部分を「毎月25万円愚直に積立」というプラス要素で補うとすれば、不可能ではない数字に見えてきます。

しかも、上記の楽天シミュレーションは今のわたしの手持ちの投資用元本は考慮にいれていない、全くゼロからのスタートを基準にしています。

因みに、毎月積立というと投資信託をイメージしてしまいますが、正しくは配当利回りの高い選りすぐりの10種の個別銘柄にほぼ毎月(もしくは手数料が高いので3か月毎など)一定額で買いを入れていくことになります。

この事実に気付いたとき、わたしは興奮して居ても立ってもいられず、思わず近くのファミリーマートで500mlのビールを買って半分くらいまで一気に飲んでしまいました。

米国株投資に移行する日は近いかもしれない

今現在の国内保有株、ベトナム株などを清算して思いのほか早く「世界の超大国・米国」の株式投資に移行する計画を実行に移す可能性が急に浮上してきました。

ただ、ベトナム株は自分の良く知る新興国で且つ大きな成長の見込める市場と捉えているということもあり、これからの株だと思っているのでこちらへの積立は引き続き継続していきたいと考えています。

ブログを始めて本当に間もないのですが改めてこのように数字に目を向けることで見えてくる全く違った未来があるとは思いませんでした。

今後も米国株投資先人方々の叡智を取り入れながら、自分なりの資産形成を目指していければと思います。

ではでは。

Kabulove

上で出てきたジェレミー・シーゲル教授の「株式投資の未来(The Future for Investors)」です。
米国株投資をされる方は必読の書です。
ご興味のある方は是非。

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