武井壮の「大人の育て方」に学ぶ投資家・ブログ運営者としての目線

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こんにちは。
Kabuloveです。

今日は、投資の本質からは少し離れた人生論的な話になります。

元陸上競技選手であり、現在は芸能活動をされている「百獣の王」こと武井壮さん。
先日、彼が2015年10月に「オトナの学校政策委員会」というところが主催した「オトナの学校」というイベントで特別講師として招かれ、「オトナの育て方」という講義を30分ほど行う動画をYoutubeで見ました。
(著作権の関係が良く分からなかったため、動画の埋め込みはしていません。「武井壮 大人の育て方」などと検索すると出てきます)

この動画を見て私は少し感動してしまいました。

そもそも、武井壮さんという人は何となくどんな人か知っているけれども、このように「語れる」人であることは全く知りませんでした。

今日は、その中で私がいくつか共感したことをまとめたいと思います。

「何が価値を生むのか」=人が求める数

講義の中で、武井さんが「ある物事が価値を生むかどうかは、その物事を求める人の数で決まる」というような事を言っている部分があります。

私は、まずこの主張に強く共感しました。

例えば、私の行っている株式投資にしても株式の価値を生むのは、その株式を求める人の数で決まるという表現もできると思います。

その株式を買いたい、という「求める数」が多くなれば、それだけその株式に対する評価が高まっているわけで、結果としてその株式の価格も高くなります。
(企業価値評価で言うような株式の本質的価値はここでは一旦横に置いておきます)

その株式を求める数が増える背景には、その株式を発行する企業に対しての何らかの期待(業績、イノベーション)が社会・人々から高まっているわけです。

言い換えれば、企業は社会的価値、もっと壮大な表現をしてしまえば人類が豊かになるための価値を生み出していなければ、その存在価値は無いとも言えます。

あるいは、私が最近始めたこのブログにしても同じことが言えます。

ブログを書いたところで、仮に誰一人にも読まれないとすれば、そのコンテンツがどんなに素晴らしくて人の役に立つような内容でも全く社会的価値を生みません。
ただの独り言になってしまうわけですね。

このように、「求める数」というのは人生のあらゆる場面で重要になってくるのだな、ということに改めて気付かされました。また、数が大きくなることで影響力が増大し、今度はその質を改善していくことに自動的に繋がっていくような気もします。

今全く知らない事でも1か月本気で調べれば、周りの人間より大体の事は全部一番詳しくなる

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これは、激しく同意します。

私は、投資に取り組み始めたのが2014年の半ばころでした。

まだ投資歴たったの2年8か月です。

世の中には投資歴10年越えなんていう人は当たり前にいます。

それでも、先日資産運用や投資を行っている人が集まる「ダベリ会」のようなものがあって初参加したのですが、私が知っている株式投資に関しての基礎的な知識や、投資方針について少し話をしていると、「よく知ってるんですね~!」とすごく関心され、「今度個人的に詳しく教えて下さい」と言われました。

私自身は、まだまだ株式投資の勉強をし続けている状態で、仮に誰かに人に「株式投資とは何か」を説明しろと言われたらちゃんと説明できる自身など無いのですが、資産運用や投資活動をしている方でも、例えば不動産や通貨、商品などの違う資産に投資している方からすると「目から鱗」のような話であったそうです。

2年8か月の間にはたくさんの投資関連書籍や投資ブロガーさんのサイトを参考に勉強させて頂いたり、実際に投資を経験することで、自分ではまだまだと思っていても知らないうちに「それなりの」知識や経験が蓄積されていたのだと思います。

物事によってはさすがに1か月では短い、という事もたくさんあると思いますが、要するに短い期間でも何か物事に集中して本気で取り組めば、人間はその物事に関してはかなり多くの情報を吸収したり体験したりでき、半ばその分野のセミプロみたいになって、それが長期的にいろんな社会的価値を生み出すことができるのだと思います。

「選択と集中」とはそのような事なのかもしれません。

人口が多ければ企業が投資する価値がある

その通りだと思います。

武井さんは講義の中で人口12億を超えるインドで最も人気のある国民的スポーツである「クリケット」のトップ選手の年棒が27億円で、日本のプロ野球選手の比ではない事を語っています。

ここでは、上でも触れた「ある物事が価値を生むかどうかは、その物事を求める人の数で決まる」から通じる話ですが、求める人の数が多いと、それだけ社会的価値を生みだせるプラットフォームができあがり、そこに企業が投資する価値がある、と語っています。

米国株投資を進める上で、その企業を求める人の数(これはどちらかというとキャピタルゲインを狙う場合でしょうか)も意識して投資判断の要素にしたいと思います。

また米国株投資の情報を求める人の数が増えれば(ひょっとしたら)本ブログの価値も上がるかもしれないので、好きで気楽にやっているとはいえ、できるかぎり価値を生み出せるような内容を発信できれば良いなぁと思っています。

ではでは。

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