米国株投資 たった3分でS&P10種を調べる方法(ジェレミー・シーゲル)

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こんにちは。
Kabuloveです。

こちらのブログでも何度か取り上げている、米国株投資家・永遠のバイブル、「株式投資の未来(The Future for Investors)、ジェレミー・シーゲル著/日経BP出版」。

この本の中で、「S&P10種」という戦略の内容が語られています。

※S&P10種の定義については過去記事をご参照頂ければと思います。↓

米国株投資に魅せられて 配当の威力を理解する 

2017.04.02

この戦略は、少なくとも1957年末から2003年までの46年間、平均年利回り15.67%という素晴らしい成績を実証してきたのですが、思い立った時にどこで簡単に調べられるのか分からず、困っていました。

日本語・英語の両方でS&P10種の調べ方をGoogle検索してみたのですが、どうもそれらしきサイトは見つかりませんでした。

そこで、Finvizというサイトを使ってスクリーニングをかけて検索することで、簡単に調べることができましたのでその手順を以下ご紹介します。

たった3分でS&P10種を調べる5ステップ

Finvizへアクセス→スクリーニングページへ

まずは、Finvizのトップページにアクセスし、下記画像の赤丸で囲った「Screener」をクリックして下さい。

Finvizトップページ

指数・時価総額・表示順を選択

次に、スクリーニング条件で指数・時価総額・表示順を設定します。
下のScreener画面の1~3の番号を付けた項目を以下のように設定し、スクリーニングをかけます。

  1. Index:S&P500
  2. Market cap:+Large (Over $10bln)
  3. Order:Market cap (横にあるAsc/Descの切り替えはDescを選択)

 

検索の結果、2017年4月17日現在では399銘柄が検索結果に出てきました。

今の時点で、S&P500指数に採用されている銘柄の中から時価総額上位399銘柄を時価総額の大きい順に並べて表示されています。

時価総額の100位を確認する

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S&P10種は時価総額上位100位を対象として選ぶので、ここから100位にある銘柄の時価総額を確認します。
先程の画面に出てきた銘柄リストの右の方に表示したいページ番号を選択できる部分があるので、この中から「Page 5/20」を選択し、時価総額100位の銘柄の時価総額を確認します。(下記クロップ参照)

「Page 5/20」を選択する理由は、Finvizはスクリーニング結果の銘柄を1ページあたり20銘柄表示するためです。

ここでは、GMが$50.02Bで100位でした。
この数字をメモしておいてください。

配当利回りの高い順に並べ替える

S&P10種はS&P500の中の時価総額上位100位の中で配当利回りの最も高い10銘柄を選ぶので、まずは配当利回りの高い順に並べ替えます。

先程の画面から、下の画像のように「Financial」を選択し、表示順を「Dividend Yield」にします。

これで、配当利回りの高い順に並び替えられました。

時価総額100位内であることを確認しながらS&P10種を手動でピックアップ

現在、銘柄は配当利回りの高い順に並んでいます。

ここからが重要ですが、時価総額「Market Cap」の欄に注目し、先程調べた$50.02B以上であるかどうかを確認しながら上から高い配当利回りの順に10社拾い上げます。

例えば、上の画面では配当利回りでは1~4位はそれぞれCTL、F、STX、LBですが時価総額が$50.02Bよりも小さいので採用できません。

一番最初に$50.02B以上を満たすのはT(AT&T)です。

同じように10位まで拾い上げます。

因みに2017年4月17日の時点では以下のように出ました。

S&P10種(2017年4月17日データ)

1 T
2 VZ
3 GM
4 DUK
5 CVX
6 SPG
7 QCOM
8 ABBV
9 PFE
10 PM

S&P10種の取得方法は以上です。

まとめ

色々と見てみたのですが、今のところ私の中ではこの方法が一番簡単で早かったです。

もしこんなことをしなくても一発でS&P10種が分かるような方法をご存知の方は是非ご教示ください!

ではでは。

Kabulove

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