米国株投資 「汝、暴落を恐れるなかれ」

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こんにちは。
Kabuloveです。

シンガポール人の日本観光案内も終盤に差し掛かり、少し肩の荷が降りたとは言えまだ疲れが残っています…。ブログももう少し深い話をしたい気持ちはあるのですが、少なくとも日曜日までは難しそうです。それまでは、何卒ご了承頂ければ幸いです。

米国株市場は決算発表が相次いでおり、企業によって好決算となったところとそうでないところが色々ありますね。

企業の決算発表というのは、その渦中にいる時は兎角目の前の決算(具体的には直近の決算)の状況・結果(=昨年同期比など)ばかりに目が行き、過去に築き上げてきたその企業の根幹となるビジネスの強みや、その根幹事業の今後の持続性や、新たな事業への飛躍性などに対して盲目になりがちで、近視眼的な評価をしてしまいがちです。

ところが、米国の株式市場という世界は酸いも甘いも受け入れながら、少なくとも過去200年以上に渡り、下の図のような軌跡を描いてきたことは言うまでもない事実です。

上の図は言わずと知れた、ペンシルバニア大学・ウォートンスクール教授のジェレミー・シーゲル氏が過去データを元にはじきだした、言わば「米国株・黄金の軌跡」と言っていいでしょう。

1801年に投資した米国株式(ここでは株式指数を基軸にしている)1$は、200年後の2001年に実に755,163$に化けたという実データです。これは、平均すると年利回り約7%で200年間成長し続けてきたことを意味しています。

200年という長い期間で築き上げてきたデータですから、そんじょそこらの5年だ10年だ、ましてや1年や2年、半年などという子供じみた未熟な期間のデータとは信憑性・説得力という点において雲泥の差があるわけです。

凹んでも凸らむ、悪材料は時に好材料

こういうことですね。

米国株投資に移行したばかりですが、偉そうに強気に言わせて頂きます。キーはこのような事かと思います。ついでに少し酔っぱらってます。

  • 米国株式市場全体の価値(つまり指数を株と見立てた時には株価)はどこかで大きく凹んでも、また凸らむ(あるいはそう信じて投資する。少なくとも過去216年はそうだったのだから)
  • 人生は有限である
  • 決算発表で出た結果は市場では一般的に悪材料と思われても、本当にそうなのか疑う目を持つ
  • 疑って見た結果、その要因が企業の今後の存続を揺るがすほどシリアスと判断するなら売る
  • 疑って見た結果、その要因が一過性ですぐにその穴を埋められそうと思うなら買う・買い増す
  • 企業動向は常にモニタリングし、自分なりに市場環境を捉え、当該企業の企業評価をする

こんなことを意識し続けていきながら投資活動をしていきたいと思います。

自身のポートフォリオを持つ人は、適時企業の状況(健康状態)を見ておく必要はあると思います。

その一方でSPYやIVVといったS&P500指数に連動するETFを大きく持っておくのも手でしょう。ただし、それで果実を得ようと思うなら長期投資、配当再投資がマストです。

結局は忍耐と継続か

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今日、Twitterでもふと思って呟いたのですが、株式投資で大切なのはズバリ「忍耐」と「継続」だと信じています。

「忍耐」とは、文字通り「耐え忍ぶ」ことですね。

暴落が来ても耐え忍ぶ(余力があればむしろ買い増す)、自分なりの投資機会がなかなか訪れなくても、その時が来るまで「耐え忍ぶ」、利の乗った株式を簡単に売却しないように「耐え忍ぶ」。

これらの事を実行するには資金余力(買付余力)を十分に確保しておくこと、生活の中の余裕資金で投資活動を行うこと、借金をしない、などの基本的な守備能力を持つことで耐え忍ぶことができます。

私は、人間という知的生命体がこの地球上に存在して経済圏を営む限り、「人間の欲」が絶える事はないと確信しています。そして、その欲が今後も膨らみ続ける限り、世界の経済規模というのは成長し続けると信じています。それは例えAIやら新エネルギーやらロボットやらが出てきても変わらないと思います。

それは、私たち人間は結局「血と肉と細胞と水」で出来ていて、「時間と健康」以上に大切なものが無い、そして快楽・快適こそが私たち人間の求める泉だからです。その時間と健康という名の究極を有意義なものにするために、経済圏が存在しています。特に健康は、言わば人間が「これだけは失いたくないと思う最後の宗教」だと思っています。その考えがある限り、人は上に伸びようとするしかないんです。

焼酎で酔っぱらっているため話が無駄に拡大してしまいましたが、要は私は世界の株式市場は今後しばらくは少なくとも拡大する方向にしか行かないと考えているという事です。

その先陣をきるのが、米国です。

その米国の、すなわち世界最大の株式市場に投資する限り、「汝、暴落を恐れるなかれ」だと思うんですね。

ではでは。

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