米国株投資 大化け株は株式投資の醍醐味

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こんにちは。
Kabuloveです。

米国株投資のスタンスとして、私は基本的に高配当の大型優良銘柄にある程度分散投資し、定期的に支払われる配当金を再投資することで長期的な資産形成を目指す方法をとっています。これは、いわば堅実な投資と言っていいでしょう。米国の株式市場では過去200年に渡って株式運用は安定的な資産形成ができてきたことは、その歴史が物語っています。

一方で、私は余剰資金を用いて米国株の小型成長株にも投資していくことを考えています。小型の成長期待株は、うまく銘柄を見極めて良いタイミングで投資ができれば数年で5倍~10倍になることも夢ではありません。過去にも大きく株価が上昇した銘柄が存在しました。私は常に、株式投資の「醍醐味」と言われるものはこちらにあると思っています。

上のチャートは、昨今の大化け株の代表と言ってもいいAmazonの1997年5月上場から現在までの月足チャートです。

上場から約20年で実に63,889%、つまり約639倍になっているのです。20年前の上場時に同社に投資した10万円は、そのままほったらかしにしておくだけで6390万円に育っている計算です。私が高校2年生のときに親に10万円だけねだって投資していれば今頃貯金と併せてとっくにセミリタイアできていそうです。

当然ですが同社の上場時に20万円投資していたら、それだけで1億3000万円近い資産に育っているわけです。こんな事が起こるのは株式投資以外にはありません。私が株式投資の「醍醐味」がここにあると思う所以です。高校生の時に稼いだバイト代をスノボーに使うのも悪くはなかったですが、Amazonに投資していれば今頃地元で居酒屋でも開いて悠々と暮らしていたでしょう。笑

もちろん、こんな銘柄がそこら中に転がっているわけはありません。また上の例で言えば、Amazonがこのような企業に育つことは上場当時誰も考えていなかったでしょう。それは、CEOで今や世界の金持ち5本の指にはいるジェフ・ベゾス氏本人ですらも同じでしょう。

Amazonの例は非常に極端ではありますが、過去にも大化けを成してきた銘柄は確かに存在します。メジャーなところで言えばホーム・デポ(36年で3559倍)、マイクロソフト(31年で707倍)、オラクル(31年で690倍)などですね。特にホーム・デポの3559倍というのは常軌を逸しています。36年前に10万円だけ投資してほったらかしにしていれば、なんと3億5600万円に育っているのですからたまりません。

ホーム・デポ
マイクロソフト
オラクル

 

大化け株をつかむ方法

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先に結論を申し上げます。そんな方法はありません。あれば皆大金持ちです。

とは言っても、大化け株を何とか見つけたいのです。

さすがに、何100倍もの成長をとらえるのはまず無理でしょう。でも、10倍~20倍くらいであれば現実的かもしれません。

私は、大化け株を狙う際に色々な書籍を参考にしました。その中で、特に重要と思われる下記の項目に着目をして大化け株を狙おうとしています。

具体的には下記の通りです。

  • 新高値を更新(できれば過去2年来くらいの新高値)
  • 新高値更新時の出来高が過去3か月の出来高平均の2倍以上をつけている
  • 過去3年の売上高変化率が平均15%以上
  • 過去3年の営業利益率が平均20%以上
  • 直近四半期の昨年比売上高が20%以上増加、営業利益が30%以上増加
  • 社会で「常識化」した、あるいは「常識化」し始めている事業
  • 高営業利益率(できれば30%以上、最低20%以上)
  • 小型株(10億ドル以下)

こんなところでしょうか。

大化けを演じる会社は、その辺にあるような企業とは一線を隔しているはずです。ですから目立つんですね。

例えば、上のAmazonで言えば、私はだいたい2012年くらいにはその存在が世間一般に十分知られてきていることを感じました。You TubeなどでAmazonで購入した商品の紹介をする人などが出てきたのもこのあたりだと思います。因みに、Amazonで物を買い過ぎて家に溜まり、開封できずに山になっている様子をヤマゾンというらしいです。

2012年には、Amazonという通販サイトが社会的なサービスとして私の中ではある程度「常識化」していた感覚があったわけですね。そして、その後の継続した業績の向上とともに次々に過去の高値を抜いてきているわけです。2012年初頭くらいに投資しても今の時点で5倍株くらいになっているわけですから悔しい話です。

今から時間を戻すわけにはいかないので、上のような点に着目して今後も成長の期待できる小型株はチョコチョコ確認していきます。

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スクリーニング

正直なところ、上のような情報をスクリーニングできる都合のいいサイトがあればいいのですが、私の調査力ではまだ発見に至っていません。

できる事と言えば、FinvizのScreenerで52週(=1年)の新高値銘柄を探って時価総額条件を設定し、営業利益率を設定して絞られた銘柄たちを個別に見ていくしかなさそうです。

また、上の項目はあくまでも目安で絶対必要条件ではありません。結局は最後に定性分析が大切になっていくと思うので本当に目安程度ですね。

まとめ

過去にマイクロソフトやアマゾンが何100倍にもなったように、これからグーグルやフェイスブックがそうなっていく可能性も否定できません。

特に、グーグルは私も欲しいと思っている銘柄の一つです。同社の事業は今の時点で検索エンジンでは全世界的に「常識化」しています。非常に強力で独占的なプラットフォーム事業ですね。このような企業がAIなどの新事業を拡大していっているわけですが、もしかしたら過去の何100倍にも化ける銘柄になっていくのかもしれません(今のところ約13年で17.6倍になっています)。非常に強くそのような匂いを感じます。遅かれ早かれ買うことになると思います。

このような大化け期待銘柄は1000ドルでも2000ドルでも投資しておいて損はないかもしれませんね。仮に予想だにしない結末が来て、株が紙くずになってもたかだか1000ドル、2000ドルです。その程度のリスクをとってもいいのではないでしょうか。

リスクは限定的、利益は青天井。株式投資で大化け株を狙う。これこそが株式投資の醍醐味ですから。

ではでは。

Kabulove

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