ベトナム株投資の魅力は「注目されていないこと」にあるという話

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こんにちは。
Kabuloveです。

皆さんは、株式投資をする際に日本以外の外国株に投資することを考えたことがありますか?

今では多くの証券会社が外国株を取り扱っていますね。

とりわけ米国株、中国株についてはだいぶ簡単に取引できるような市場環境が揃ってきたと思います。
もちろん、日本株に比べれば色々な制約や手数料の壁などもまだ存在しますが概ね誰でも投資できる時代になったと思います。

投資信託に至っては「全世界株式」や「エマージング市場」などグローバルなネーミングの商品もかなり出揃っています。

その中で、私は「ベトナム株」に大きな魅力を感じていくつかの個別銘柄に投資しています。

今日は私が思うベトナム株投資の魅力について迫っていきたいと思います。

ベトナムとはどういう国か

まず、ベトナムと聞いて皆さんは何を思い出しますか?

おそらく、

  • ベトナム戦争
  • アオザイ(ベトナム女性の伝統的衣装)
  • フォー(米麺を使用したベトナムの伝統的麺料理)
  • 貧しい

こんな感じでしょうか。

確かにこれらは「ベトナム」と聞いて日本人が真っ先に思い浮かべるキーワードでしょう。

でも実は最近のベトナムはそんなイメージとは一線を画した様相です。

都市部では高層ビルが林立し、オシャレなレストランが立ち並び、ポルシェやベンツなどの高級車が道を行き交う。

若者が最新のスマートフォンを持って高級バイクで街に繰り出し、一食1,000円以上する日本食ランチを悠々と食べながら話に花を咲かせている、そんな国です。

特にカフェ事業はフランス統治時代の影響もあって非常に盛んで、多くのカフェチェーンが雨後のタケノコのように生まれて、しかもそれぞれかなり盛況です。

そんなベトナムの基本データをまずは見てみましょう。
※データは外務省ページ・ベトナム社会主義共和国基礎データ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/vietnam/data.html)から抜粋

一般概況

1 面積:32万9,241平方キロメートル(日本の約90%くらいの面積)

2 人口(2016年、越統計総局):約9,270万人

3 首都:ハノイ市

4 民族:キン族(越人)約86%、他に53の少数民族

5 言語:ベトナム語

6 宗教:仏教、カトリック、カオダイ教他

経済概況

1 主要産業:農林水産業、鉱業、工業

2 GDP(2016年、越統計総局):約2,019億米ドル

3 一人当たりGDP(2016年、越統計総局):2,215米ドル

4 経済成長率(2016年、年平均、越統計総局):6.21%

5 物価上昇率(2016年、年平均、越統計総局):2.66%

6 失業率(2016年、越統計総局):2.30%(都市部:3.18%、農村部:1.86%)

7 貿易額(2016年、越税関総局)

(1)輸出:1,766億ドル(対前年比 9.0%増)
(2)輸入:1,741億ドル(対前年比 5.2%増)

8 主要貿易品目(2016年、越税関総局)

(1)輸出:縫製品、携帯電話・同部品、PC・電子機器・同部品、履物、機械設備・同部品等
(2)輸入:機械設備・同部品、PC・電子機器・同部品、布地、鉄鋼、携帯電話・同部品等

9 貿易相手国(2016年、越税関総局)

(1)輸出:米国、中国、日本、韓国、香港
(2)輸入:中国、韓国、日本、米国、台湾

10 通貨:ベトナム・ドン(VND)

11 為替レート(国家銀行による基準レート):1ドル=約22,162ドン(2017年1月)

12 外国からの直接投資実績(認可額)(2016年、越外国投資庁):209.5億ドル

一言で言い表すならば、「人口が多く経済成長率も高いけど、まだまだ本当の工業化はこれから」というステージにいる国です。

そして私は仕事の関係で2009年よりベトナムと関わり、この8年間の変化を見てきましたが、同じ国とは思えないほど、特に都市部は大きく変貌しています。

投資家目線で見て、「少なくとも今後15-20年は継続して発展・拡大が続く国」と確信しています。

ベトナム株投資の魅力とは

私は将来株式投資で「経済的自由」を手に入れたいと思っています。

その為には少ない元手の投資用資金をある程度の資産額まで一気に爆発的に(つまりできる限り短期間で)殖やしたいと考えています。

そう考えたとき、ベトナム株への投資は一つの魅力的な選択となりうると信じています。

そう思う理由としてざっと挙げるとこんな感じです。

  1. 今後も継続的な経済成長が見込める(間違いない)
  2. 割安である
  3. 証券市場が未成熟である
  4. 最低投資金額が低い
  5. 勝ち組になれる銘柄が見分けやすい
  6. 政情が安定している
  7. 実直で勤勉、ハングリーな国民性
  8. 人口が多く、平均年齢も若い

などなど。

ハッキリ言って挙げ続ければキリがないほどです。

一つ一つ簡単に見ていきましょう。

今後も継続的な経済成長が見込める

これは、もはや細かく説明する必要はないかもしれません。

正直、この点についてはベトナムに限らずインドネシアやカンボジア、インドなどを見てもそうですがベトナムは経済的な基盤やインフラの整備状況、宗教的な垣根などの諸事情を見ると圧倒的な成長スピードで進んでいくと考えています。

街の様子や人々を見ていれば火を見るよりも明らかです。

そして、それは今後10年以上は絶対に継続していくと思います。

ベトナムはハノイ・ホーチミン、そして最近はリゾート地として開発が進んでいるダナン市も大きな人口を抱えており、今後がますます楽しみな国です。

割安である

ベトナム株は割安です。

それは単純に「注目されていないから」

これは、ベトナム株投資をする上で最も大きな魅力です。

国内の投資家もまだまだ数は多くありません。
一部の富裕層の投資先となっているに過ぎません。
しかし、経済的中間層が拡大していっているこの国では今後必ず投資先として株式市場に目が行きます。

大きく化ける銘柄を買うなら、まだ注目されていないけど成長が大いに期待できるベトナムの優良企業へ今のうちに投資する、というのはかなり理にかなったアイデアであると確信しています。

証券市場が未成熟である

上記と少々関連しますが、証券市場そのものが先進諸国(米国や日本)と比較するとまだまだ未成熟です。

上場銘柄数、取引形態、認知度、流動性など。

しかし、様々な規制は緩和されていくトレンドになっており今後ますます投資家の増加に伴って整備がなされていくことは間違いありません。

最低投資金額が低い

ホーチミン証券市場は10株単位、ハノイ証券市場は100株単位での取引になります。

ホーチミン証券市場の銘柄であれば、銘柄によっては最低投資金額が数100円というものも存在します。

また噂では近い将来ホーチミン市場とハノイ市場が統合されて一律10株単位取引となる話も出ています。

少ない元手で大量の株式を買うことができるのは魅力ですね。

勝ち組になる銘柄が見分けやすい

ベトナムは国営企業も多く存在します。

また、国が筆頭株主という企業も多いです。

そういった企業が消費財や生活資材などの安定事業を行っている場合、人口の増加に伴って非常に分かりやすい拡大を続けてくれる可能性が高いです。

また国内シェアトップという製品を作っている企業が割安で放置されているというのも大きな魅力です。

ちなみに、現在私は消費財関連の銘柄に絞って投資しています。

政情が安定している

ベトナムは唯一の合法政党としてベトナム共産党による政治が行われています。

そのため、タイの昨今の一連の内部闘争のような政治的リスクが非常に低く、政情の安定した国です。

株式市場に不要に影響を与えかねない政情によるリスクが低いというのは一つの大きな魅力です。

実直で勤勉、ハングリーな国民性

これもベトナム株に投資する大きな魅力の一つと言っていいでしょう。

ベトナム人は大変勤勉で実直です。

それだけでなく、起業精神も旺盛で若い成功起業家も次々に生まれています。

もともと、有名企業に勤めることがゴールというようなサラリーマン的発想がないため、自分で事業を起こして成功者になることの方に断然魅力を感じています。

最近では46歳にしてベトナム格安航空会社の先駆けとなったVietjet Airの代表Ms.Thaoさん(下記)がForbesで12億ドルの資産でビリオネア入りしたと伝えれれていましたね。

Forbesより引用

人口が多く、平均年齢も若い

人口は9,270万人と、1億人目前です。

実際に街を歩いていても若い妊婦さんが多く、子だくさんの家族も多いです。

そして何といっても平均年齢が若く、驚きの29歳です。
平均年齢が40歳を軽く越している日本とは大きな違いですね。

若い人が多いというのはどの角度から見ても良いことしかありません。

以上、ベトナム株投資の魅力でした。

この中でも、私は特にベトナム株がまだまだ「注目されていない」という点が最も魅力に感じています。

というも、少ない元手で株式投資で成功するならどこかで一度大きく勝って資金を大きく膨らませる必要があるからです。

まだ注目されていないベトナム株に今のうちに大きく投資することで国の成長とともに資金を膨らませたいと考えています。
大きな元手資金がある方なら別ですが、私のような小粒な個人投資家はこの動きをとるしか道はありません。

人生の時間は限られていますからね。

ではでは。

Kabulove

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