米国テレコム2強 VZとT 今買うならどっち?

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こんにちは。
Kabuloveです。

GWは記事の書き溜めもできず、非常に走り書き的な記事が多くなるかと思いますがどうぞ宜しくお願い申し上げます。

毎日更新するように努めてはいるのですが、GWは更新が難しい日が発生する可能性・大です。

今日は、直近でバフェット太郎さんが書かれていた記事「【VZ】不人気優良株のベライゾンを100株(約55万円分)買い増し!」のブログ更新Tweetに乗っかり、私も是非欲しい!という引用ツイートをしたところ、「レバレッジ投資実践日記」ブログを運営されているエルさんから「VZとTの違いを明確に分析した記事求む」とのハイレベルなご依頼を頂いてしまった為、速報的にお伝えできればと思います。

せっかくのエルさんからのご依頼だったのですが、申し訳ないことに時間の関係で指標関係の比較のみにとどめて今買うならどちらがいいのか、に言及したいと思います。よってファンダメンタルや事業内容の詳細から洞察するという時間のかかる事は私の能力では出来ませんでした…。すんませ~ん!

過去32年のテレコム2強比較チャート

私のお気に入りのチャートサイト、「Tradingview.com」で過去32年の比較チャートを作成しました。

TとVZの過去32年月足比較チャート(:VZ、:T)

まず、1985年5月1日の株価を基準にすると、VZは過去32年で3.52倍、Tは4.84倍と出ました。また、興味深いのはこの32年間で基本的にTの青線がほぼ全期間と言っていいレベルでVZの赤線を上回っています。

基本的には細かな違いはあれど、この2社は米国、いや世界を代表する巨大なテレコム・カンパニーです。しかしながら、少なくとも過去32年間を切り取ると、このような推移が見て取れるんですね。

これが、何でなのかについては個人的にも今後詳細を調査したいと思います。

因みに、今日時点ではTの時価総額はVZの1.3倍程です。

バリュエーション指標の比較

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下記はFinvizとMornigstarから失敬した情報をまとめたものです。

売上高の成長率(CAGR直近10年)、営業利益額の成長率(同じく直近10年)、配当金の過去10年成長率と現時点での配当利回り、実績・予想PER、PEGレシオの比較です。

ズバリ、指標から言うと魅力を感じるのはVZです。CAGRは数値だけ見るとTが上回っていますが、誤差の範囲と言えます。しかし、PEGレシオではTの方が割安と出ていますね。というより、VZが高いかもしれません。

PEGレシオは株価収益率(PER)を、一株当たりの利益成長率(EPS成長率)で割った指標のことです。高い成長性を期待出来る新興企業のPERが高いことをEPS成長率と比較することで妥当性を考察するものですが、一般的にはPEGレシオは1倍以下になると割安と言われています。要するに投資家の期待値が上がってPERが30倍、40倍となっても、ポテンシャルや実績的にEPSも30%、40%と伸びてれば「決して高くはないんじゃねえの?」というような理解をしよう、というのがPEGレシオですね。

TやVZはいわゆる新興成長系企業ではなく、重鎮的なテレコム2強なのであまりこの指標は気にしなくてもOKでしょう。

投資判断

結論から言うと、現時点ではVZが欲しいです。

そりゃあ、まず5%を超える配当利回りはヨダレもんですからね。笑

また、過去10年の推移ではありますが配当金額の成長率においてVZがTを0.5ポイント、年率で上回ってきているというのは魅力です。何せ配当を再投資にまわして複利で資産を長期で膨らませていきたい私の立場としてはこの違いは大きいです。

かつ、現時点での株価水準からすると一般的なバリュエーション指標もVZに軍配が上がります。ただし、これは不確定要素の強い予想EPSを用いているので注意深くモニタリングする必要はあるでしょう。

正直どちらに投資してもさほど大きな違いは無いのかもしれませんが、あくまでも指標面からすると「現時点では」少なくともVZを買いたい気持ちになります。(Tの過去32年間の成績と比較すると迷ってしまいますが)

というわけで、おそらく私はこのVZを月曜日に成行買いする可能性もあります。寄り付きで大きく下げてくれることを期待します。笑

ではでは。

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