米国株投資 スクリーニング分析 大きい・安い・配当美味しい

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こんにちは。

明日まで待たないとマネックス証券に入金すらさせて頂けない、途方に暮れたKabuloveです。

米国株投資で購入銘柄を検討する上で、最近色々と実験分析的な事をしているのですが、今日はシンプルかつ効果の高そうな条件でFinvizを使ってスクリーニング分析をかけてみましたのでご紹介します。

今から購入していく銘柄を検討するわけなので、ここで選ばれた銘柄はあくでも現時点での株価から見た指標に基づいて判断されたものです。

では早速見てみましょう。

どんな条件でスクリーニングするか

まず、条件は下記とします。

  • S&P500指数採用銘柄のうち、時価総額TOP100以内
  • 上記の100銘柄中、予想PERが低い方TOP30
  • 上記の30銘柄中、配当利回りが高い方TOP10

正直なところ、下の関連記事で最近ご紹介したS&P10種とほぼ近い銘柄が10社選ばれると予測しながらスクリーニング分析しています。

米国株投資 たった3分でS&P10種を調べる方法(ジェレミー・シーゲル)↓

米国株投資 たった3分でS&P10種を調べる方法(ジェレミー・シーゲル)

2017.04.18

 

ようするに、S&P10種を抽出する過程で配当利回りだけでなく利益面から見た割安性(つまり中期的なキャピタルゲインの可能性)も加味して銘柄を絞るイメージですね。

結果は下記の通りになりました。

配当利回り(%) 予想PER
1 T 4.87 13.31
2 VZ 4.72 12.45
3 GM 4.50 5.53
4 ABBV 4.03 9.82
5 QCOM 4.03 11.04
6 PFE 3.81 12.11
7 CSCO 3.55 13.10
8 IBM 3.46 11.45
9 GILD 3.14 8.80
10 MET 3.13 8.80

やはり予想通り、TやVZ、GMなどが食い込んでくるあたりはS&P10種と似ています。

S&P10種戦略自体が「高配当利回り」にフォーカスしているので、必然的に株価の割安性が大きいものが集まります。

ちなみに、上の10銘柄の内、単純にS&P10種を抽出した場合とかぶっているのは半数の5銘柄でした。
(T、VZ、GM、ABBV、QCOM)

ただ、CSCOやIBMなどのIT関連やPFE、GILDとうい製薬関連、METに至っては生命保険会社(=金融関連)ですが、このようなS&P10種には登場してこなかったような銘柄も顔を出してきました。

CSCOに関してはブログ「Savvyに生きる」を運営されているアメリカ在住のMMさんがブログでそのバリュー性について銘柄分析されており、私も魅力を感じている銘柄の一つです。

MMさんの記事↓
【米国株現地レポート】シスコシステムズ (CSCO)

IBMなどは先日発表されたネガティブ決算が影響して株価が急落、今日の時点の株価を基準に配当利回りや予想PERは自動算出されますから、その効果によるものでしょう。

IBMの決算に関しては、米国株投資家の間で知らない人はいないといわれる、ブログ「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」を運営されているバフェット太郎さんが下の記事で本日速報分析されています。

バフェット太郎さんの記事↓
【IBM】20四半期連続減収で株価暴落!

AI技術の未来ににどれだけIBMが存在感を示せるか、というのはキーになりそうですね。

私は個人的としては製薬セクターはそのバリュー性に少々興味があります。
しかし、製薬セクターの業界知識や銘柄に対する理解も深くないため今後の勉強が必要になります。

METに至っては会社を知りませんでした。
まだまだ勉強不足です。

興味深かったのが、ここには掲示していないのですが、PERの低い30銘柄をピックアップしたときに、目立ったのが上記METに加えてCやGS、AIG、MS、BAC、JPM、WFC、AXP、USB、PNCの金融関連銘柄が全11社と約3分の1を占めた事、またヘルスケアセクターの銘柄が上記PFE、GILDに加えてCVS、BIIB、AMGN、AGN、CELGと全7社入ってきた事です。

また、あのAAPLも予想PERでは27位の13.73倍という評価だったのが意外でした。
AAPLは現時点で米国のみならず時価総額で世界最大の企業ですが最近では、あのバフェット氏も購入されていて今後もトレンドは続くのかもしれませんね。

私自身はAppleの製品は少し飽きてしまっているのですが、AppleからAndroidに乗り換えると不便な事が色々と出てくるのでそういう意味ではAppleのいわゆる「乗り換えコスト」が高くつくために経済的な堀を実現できているという側面もあるのかもしれません。

言わずと知れたAAPLですが、少し調べてみようと思います。
因みに本日時点での配当利回りは1.62%です。

米国株投資に移行してきたことでまったく新しい会社を一から調べ上げるのは骨の折れる作業ですが、それを補って余りある楽しさがあるのも事実です。

投資に興味の無い人にとってはこのような発言は、もはや「変態」領域かもしれませんね。

銘柄選定の際の複合的な視点・まとめ

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今日は社内の出張者が来てるため、かなりの走り書きとなります。

が、最後にやはり大事な事と思っている話を僭越ながら。

今回のスクリーニングは非常にシンプルでこれだけではまだ銘柄を見極めるには不安な部分もありますが、大事なことはあくまでも複合的に色んなアングルから投資銘柄を評価して、総合的に投資先を判断するという事がやはり一番大事だと思っています。

米国株投資を始めていくにあたって、この点は一層気を付けていきたいと思います。

連続増配株、時価総額巨大株、高配当利回り株という部分だけでなく、今回のように利益から見たバリュエーション指標、今後の事業の見通し、中期計画や為替の見通しなど直接今後の株価や配当政策などの影響してくる要素を適度に取り入れて(取り入れ過ぎて答えが出せなくならないように)判断をしていきたいと考えています。

米国株投資は、多くのブロガーさんが銘柄分析などを日常的にしてくれていたりするので分析を全て自分でやる必要もありません。

概要を勉強したら、自分の気になるところだけ詳細を掘り下げる感じで十分だと思います。

それにしても早く入金して、早速ある銘柄を購入したいのですがこればかりは仕方ないですね。

購入銘柄が出ましたらまたブログで随時更新していきたいと思います。

ではでは。

Kabulove

銘柄選定時の複合的視点から評価する重要性について少し触れている関連記事です。↓

株式投資 わたしが銘柄選定時に実践している2つのアプローチ

2017.04.07

 

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